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江崎先生の本は全部購入し、読みます。
専門的な知識をこんなにわかりやすく、興味深く説明してくださって感謝しています。
有難いお話です！！江崎先生、お体を大切に。楽しみです
今日もありがとうございます。ちょうど読みはじめています。
インテリジェンス・ヒストリー、重要な歴史研究ですね。
はい。購入しました。現在、Silent invasion読中。これが凄いボリュームなので中々進まず。読了後、江崎先生のミトロヒン文書へ。
今日本届きました！読むの楽しみです！
KGB文書には初めて接しました。ベノナについては聞いたときどこもやってるんだろうとは思ってたんですけど、本当に接すると衝撃ですね。イギリスは瀬島の件もわかってたんだろう。スターリンのこともわかっていた。だからチャーチルはルーズベルトに忠告したのか。これは世の歴史家は知ってて著作しないと馬鹿にされるな。私自身ももう一度考え直さねば。
多くの出版社が、大学の教科書などを当てにしてますからなぁ.... こういう学術書が売れることに気がついてくれればいいのですがね。それにしても、欧米の良書がなかなか日本で翻訳本が出ませんなぁ...
陰謀論 とか論ではなくて、明らかになった陰謀。陰謀そのもの。
西側の英米は機密文書の公開から分析で解明と云う訳だけれども、KGBのメンバーであったプーチン大統領は、まさに当時ソ連からの現在進行形でロシアの国のトップに着いて居る訳だから西側からの分析に対してどうジャッジしているのか興味深いところです。
日本現代史は大東亜戦争を抜きには語れない。戦後歪められた情報しかないなか、ソ連の情報機関の資料は第一級だと思う。
買いましたぁ
日本でも数年前から知られていたようだが出版物にはなっていなかったのか。
アシスタントじゃなくて最強キャスターだ
明日、届きます。楽しみ
AIによる文書の分析を行う企業が有りますね。直近だとFronteoと言う会社がコロナ論文や薬関連の文書を大量に読み込ませて、コロナの候補薬を導き出せると発表して株価が暴騰しました。この会社は特許や法律に関しても大量の文書を読み込ませてAIに解析させる事で情報分析を行っています。上手く使えるんじゃないかなと素人ながらに思いました。
近くの本屋さんに無かったので予約してきました＾＾一般庶民が大局を見るのってすごく難しくて、以前くららでも仰ってるように「こういう事してくる場合は警戒した方がいい」的に示して下さらないと判らない事が多いです。この「こういう事」って、いわば戦術にも満たないレベルなので、大局を知らない人にとってはほぼレッテル張りと同様。正しい大衆伝達がされていないと、最悪、陰謀かヘイトだって言われちゃったりしますから、うかつに口には出せなません。工作を受けてる時は全く気が付かず、気づいた時にはもう遅いって事がありそう。仕掛けてくる国は違えど、二ュージーランド、豪州、加州がいい例ですよね。なので、最近ではこの手の邦訳や解説が出たらなるべくチェックするようにしてます。ご存じのように日本も、正しい大衆伝達はされていないので、どこまで浸透されてることやら。。以下あくまで陰謀論です。もともと長いロシア革命時の工作分析をロシアがしていて、仕掛人はウィルヘルム2世だと考えていたようです。残念ながらウィルヘルムの戦略自体は文書に残っておりませんが、ウィルヘルムって明石工作を高く評価してた人ですよね？今回また新しい「こういう事」を読み解けないかなって思ってます。本屋さんから連絡くるのを、明石元次郎の事を調べながら楽しみに待ってます＾＾
あれ？ヴァシリエフとミトロヒンの人物紹介が逆になってませんか？機密文書を売るために基礎作業して出版社と契約したけど、怖くなって逃げたのがヴァシリエフって著書には書いてありますが。
申し訳ありません。ご指摘の通りです。
@@江崎道朗-f2b 様いえいえ。いつも勉強させてもらってます。新著も楽しみにしてます。
専門書としては異常に安いと思います。
サイレントインベージョンも読まれてますね。
たとえ同盟国だろうと教えられないものは教えられないものなんですね。
Amazonで注文したら、不在票を置いて持ち帰られてしまったornいつもなら郵便受けに入れておいてくれるのに、そんなに分厚い本だったのかな？😢明日、取りに行ってきます。
クロネコヤマトなら宅配ロッカーのPUDOが便利ですよ
共産黨調書などの文書も現代語訳や英語訳して、外国文献とクロスリファレンス出来るようになると良いですね
予約しました。何か愉しみです。
もっと視野を広く参考ジョン・コールマン博士 著『300人委員会』ユースタス・マリンズ 著『世界権力構造の秘密』
知ってて黙っていたのは、仕掛けたのがイギリスだからじゃないんですか？KGBやソ連建国に投資したのはロスチャイルドだから。
質の良いチャンネルですね。変な音楽や効果音が無くてシンプル、そして中身が濃い。政治系でも音声が耳障りなチャンネルだらけでストレス気味でした。これからも楽しみにしています。2人の会話も噛み合わせ良くていい感じです。
ロシアで(ソ連時代)機密指定されていた秘密工作作戦資料って事ですね。日本国も全ての公文書資料の管理がどの程度マトモに行われているのかな？各省庁の資料で機密指定されたモノについて開示公開期間指定された管理はちゃんとされてるのか⁇基本各国で其々の管理の下で諜報活動は行われており、当然だが基本同盟関係のある他国に流れる事は無い。各国各機関其々が自国に必要とされる情報を収集するモノなので、日本国内で情報を必要とする際には公の機関や一般企業が其々に必要な情報は独自で収集スル以外方法無し、日本国の国防を考える際等で情報が必要な時があっても、それなりの機関無く勝手に情報が手に入るは事ない、もし入手される貴重な情報があってもその情報の精査は可能か？ 自国を自国内企業を効率よく守る為に行われる事を望む。
新型コロナ参考 RUclips学びラウンジ大橋 眞 先生 免疫生物学
江崎先生 高松に講演に来て m(__)m
江口先生からムーが出てくるとは♪、
無知なのではなく、｢Discoverさせない・信用を落とす｣ために、悪意で過去の名声を使って妨害していることを懸念します。
やってて黙るのはなんでなんだ
秦郁彦なんかがそうなんだよね。
ほぉー🧐苦笑い😅日本の八咫烏も世界に負けては❗おらんぞ👹
UKインテリジェンス嫌われてます (ーー゛)
あの～・・その～・・この～まぁあの～・・まぁその～そのね、その～・・・・自分が自分の話しに酔う（興奮する）ことを自制できれば直ると思いますよ。左翼言論人の様に立て板に水の様に話してほしい。非常にききずらくて、大事なことや要点が耳に入ってこない。なんとかなりませんか？ とてももったいないと思う。もの書きも 話が上手でないと 時代ではいきてけません。まぁ実は見るからにいい人すぎるからでしょうから・・・あまり責められませんけどね。
江崎先生の本は全部購入し、読みます。
専門的な知識をこんなにわかりやすく、興味深く説明してくださって感謝しています。
有難いお話です！！江崎先生、お体を大切に。楽しみです
今日もありがとうございます。
ちょうど読みはじめています。
インテリジェンス・ヒストリー、重要な歴史研究ですね。
はい。購入しました。現在、Silent invasion読中。これが凄いボリュームなので中々進まず。読了後、江崎先生のミトロヒン文書へ。
今日本届きました！
読むの楽しみです！
KGB文書には初めて接しました。ベノナについては聞いたときどこもやってるんだろうとは思ってたんですけど、本当に接すると衝撃ですね。イギリスは瀬島の件もわかってたんだろう。スターリンのこともわかっていた。だからチャーチルはルーズベルトに忠告したのか。これは世の歴史家は知ってて著作しないと馬鹿にされるな。私自身ももう一度考え直さねば。
多くの出版社が、大学の教科書などを当てにしてますからなぁ.... こういう学術書が売れることに気がついてくれればいいのですがね。
それにしても、欧米の良書がなかなか日本で翻訳本が出ませんなぁ...
陰謀論 とか論ではなくて、明らかになった陰謀。陰謀そのもの。
西側の英米は機密文書の公開から分析で解明と云う訳だけれども、KGBの
メンバーであったプーチン大統領は、まさに当時ソ連からの現在進行形でロシアの国のトップに着いて居る訳だから西側からの分析に対してどうジャッジしているのか興味深いところです。
日本現代史は大東亜戦争を抜きには語れない。戦後歪められた情報しかないなか、ソ連の情報機関の資料は第一級だと思う。
買いましたぁ
日本でも数年前から知られていたようだが出版物にはなっていなかったのか。
アシスタントじゃなくて最強キャスターだ
明日、届きます。楽しみ
AIによる文書の分析を行う企業が有りますね。
直近だとFronteoと言う会社がコロナ論文や薬関連の文書を大量に読み込ませて、コロナの候補薬を導き出せると発表して株価が暴騰しました。この会社は特許や法律に関しても大量の文書を読み込ませてAIに解析させる事で情報分析を行っています。上手く使えるんじゃないかなと素人ながらに思いました。
近くの本屋さんに無かったので予約してきました＾＾
一般庶民が大局を見るのってすごく難しくて、以前くららでも仰ってるように「こういう事してくる場合は警戒した方がいい」的に示して下さらないと判らない事が多いです。
この「こういう事」って、いわば戦術にも満たないレベルなので、大局を知らない人にとってはほぼレッテル張りと同様。正しい大衆伝達がされていないと、最悪、陰謀かヘイトだって言われちゃったりしますから、うかつに口には出せなません。
工作を受けてる時は全く気が付かず、気づいた時にはもう遅いって事がありそう。仕掛けてくる国は違えど、二ュージーランド、豪州、加州がいい例ですよね。
なので、最近ではこの手の邦訳や解説が出たらなるべくチェックするようにしてます。ご存じのように日本も、正しい大衆伝達はされていないので、どこまで浸透されてることやら。。
以下あくまで陰謀論です。
もともと長いロシア革命時の工作分析をロシアがしていて、仕掛人はウィルヘルム2世だと考えていたようです。
残念ながらウィルヘルムの戦略自体は文書に残っておりませんが、ウィルヘルムって明石工作を高く評価してた人ですよね？今回また新しい「こういう事」を読み解けないかなって思ってます。
本屋さんから連絡くるのを、明石元次郎の事を調べながら楽しみに待ってます＾＾
あれ？ヴァシリエフとミトロヒンの人物紹介が逆になってませんか？機密文書を売るために基礎作業して出版社と契約したけど、怖くなって逃げたのがヴァシリエフって著書には書いてありますが。
申し訳ありません。ご指摘の通りです。
@@江崎道朗-f2b 様
いえいえ。
いつも勉強させてもらってます。
新著も楽しみにしてます。
専門書としては異常に安いと思います。
サイレントインベージョンも読まれてますね。
たとえ同盟国だろうと教えられないものは教えられないものなんですね。
Amazonで注文したら、不在票を置いて持ち帰られてしまったorn
いつもなら郵便受けに入れておいてくれるのに、そんなに分厚い本だったのかな？😢
明日、取りに行ってきます。
クロネコヤマトなら宅配ロッカーのPUDOが便利ですよ
共産黨調書などの文書も現代語訳や英語訳して、外国文献とクロスリファレンス出来るようになると良いですね
予約しました。何か愉しみです。
もっと視野を広く
参考
ジョン・コールマン博士 著
『300人委員会』
ユースタス・マリンズ 著
『世界権力構造の秘密』
知ってて黙っていたのは、仕掛けたのがイギリスだからじゃないんですか？
KGBやソ連建国に投資したのはロスチャイルドだから。
質の良いチャンネルですね。変な音楽や効果音が無くてシンプル、そして中身が濃い。
政治系でも音声が耳障りなチャンネルだらけでストレス気味でした。
これからも楽しみにしています。2人の会話も噛み合わせ良くていい感じです。
ロシアで(ソ連時代)機密指定されていた秘密工作作戦資料
って事ですね。
日本国も全ての公文書資料の管理がどの程度マトモに行われているのかな？
各省庁の資料で機密指定されたモノについて開示公開期間指定された管理はちゃんとされてるのか⁇
基本各国で其々の管理の下で諜報活動は行われており、当然だが基本同盟関係のある他国に流れる事は無い。
各国各機関其々が自国に必要とされる情報を収集するモノなので、日本国内で情報を必要とする際には公の機関や一般企業が其々に必要な情報は独自で収集スル以外方法無し、日本国の国防を考える際等で情報が必要な時があっても、それなりの機関無く勝手に情報が手に入るは事ない、もし入手される貴重な情報があってもその情報の精査は可能か？ 自国を自国内企業を効率よく守る為に行われる事を望む。
新型コロナ
参考 RUclips
学びラウンジ
大橋 眞 先生 免疫生物学
江崎先生 高松に講演に来て m(__)m
江口先生からムーが出てくるとは♪、
無知なのではなく、｢Discoverさせない・信用を落とす｣ために、悪意で過去の名声を使って妨害していることを懸念します。
やってて黙るのはなんでなんだ
秦郁彦なんかがそうなんだよね。
ほぉー🧐苦笑い😅日本の八咫烏も世界に負けては❗おらんぞ👹
UKインテリジェンス嫌われてます (ーー゛)
あの～・・その～・・この～まぁあの～・・まぁその～そのね、その～・・・・
自分が自分の話しに酔う（興奮する）ことを自制できれば直ると思いますよ。
左翼言論人の様に立て板に水の様に話してほしい。
非常にききずらくて、大事なことや要点が耳に入ってこない。
なんとかなりませんか？ とてももったいないと思う。
もの書きも 話が上手でないと 時代ではいきてけません。
まぁ実は見るからにいい人すぎるからでしょうから・・・あまり責められませんけどね。